はじめに
『ママたちの趣味や特技を発表する場所がない』という社会課題を解決するために誕生した『ママの文化祭®』は2014年2月に始まり、今年13回目を迎えます。
当時は出産後、3歳までは子どもと過ごすという女性が多かったものの、今では産後1年で社会復帰する女性も少なくない世の中になりました。
制度が整うことで得られるものも多いですが、その反面、我が子と向かい合い子育てを楽しむ時間は多少なりとも減少しているのではないでしょうか?ですが、否定的なことばかりではありません。
パパの育休制度の充実により“パパとママで産後数カ月子育てを楽しんでいる”光景を見ることも増えました。
子育て環境に関わる考え方や“私たち”らしい子育てはそれぞれ異なります。
お互いの子育てを否定することなく、目の前の我が子の存在をただ“かわいい”と思える乳幼児期を
ママたちが過ごせるように、私たちあいちかすがいっこはイベントを通じて、伝えていきたい思っています。
すべては一人一人の選択。
それぞれの選択が尊重される社会の確立には時間を要します。ですが、私たちの暮らす「春日井市」
だけはその選択が尊重されるよう“地域を巻き込みみんなで子育て”を実現させていきたいと思います。
ママの文化祭®は、『ママ』×『企業』×『行政』×『地域』+『パパ』で、
各々の得意分野を活かし協働し、この地域に密着した持続可能なイベントとして今回も開催したいと思います。

『子どもを社会で育てる』
こども家庭庁が設立し“こどもまんなか社会”の実現に向けた動きが
私たち「大人」に求められています。
そして、昨年度より春日井市も「こどもまんなか春日井!」と謳いました。
家庭のカタチは様々ですが、すべての子ども達が幸せに暮らすために
地域全体で見守れる環境を作りたい。
私たち“あいちかすがいっこ”の活動理念に掲げる「地域づくり」を実現します。
『パートナーシップ』企業・行政
地域に密着した企業や行政に
イベントに関わってもらえることで
私たちの暮らしにも変化を起こします。
企業×ママ、企業×企業、企業×行政が
パートナーシップとして取り組んでいくことで、
地域をより意識しともに
街の活性化に繋がる活動ができる関係を築きます。
合言葉は『少しだけ できることを 頑張ってみる』
子どもたちに明るい未来を残そう…
そう考えた時に、必要だと思うこと。
『心を育てる』『体を育てる』『親子が共に成長する』
そんな内容を盛り込んだ、新たなステージや会場作りを展開します。