いつもの「仕事」とはちょっと違う一日

AIが絵日記風に仕上げてくれました(笑)

今日は、市内の中学2年生5名が、かすがいっこへ職業体験に来てくれました。

せっかくなら、他の職場ではなかなか体験できないことをしていってもらいたい。

そんな思いで、朝から盛りだくさんの一日を準備しました。

まずは、春日井市議会の本会議を傍聴。

子どもたちはもちろん初めてですが、実は私も初めての傍聴。少しドキドキしながら、みんなで傍聴席に座りました。

約1時間、緊張感のある議会を見学。

「テレビで見る国会中継と同じようだった」
「思ったより緊張感があった」
「知っている議員さんや市長さんがいて安心した」

同じものを見ても、感じ方はそれぞれ。14歳ならではの感想が、とても面白かったです。

事務所に戻ってからは、まちづくりワークショップ。

「自分たちのまちの良いところ」
「もっとこうなったらいいなと思うこと」

を考えてもらいました。

「学校をきれいにしてほしい」
「ヤンキーがいなくなってほしい」
「子どもが楽しめるお店がもっとあったらいい」
「海が近いといいな」

いろんな意見が出ました。

そして、もう一つ質問。

「じゃあ、それを実現するためには、誰に協力してもらったらできそう?」

ここで子どもたちは、かなり頭を悩ませていました。

自分で頑張ることは考えても、「誰かに協力してもらう」という視点は、14歳の日常ではあまり考えないことなのかもしれません。

でも、まちづくりは一人ではできません。

誰かとつながって、誰かの力を借りながら、一緒にまちをつくっていく。

そんなことを少しでも感じてもらえたらいいなと思いました。

お昼は、みんなでお弁当をペロリ。

それでもまだ腹ペコだったので、フードドライブでいただいていた食材も大活躍しました。

午後からは、防災のためにずっとやりたかった、ホールのテーブルのキャスターのストッパー位置の交換作業。

6人で取りかかれば、約20分で全テーブルの作業が完了!ありがとう!

その後は、個性心理學の山路さんにもご協力いただき、子どもたちも動物占いを体験。

「自分と友達って、こんなに違うんだ」

それぞれの個性を知る、楽しい時間になりました。

そして最後の最後は、日輪キャピタルの屋上へ。

小雨がぱらつく中、みんなで花壇の草むしり。

朝から議会を見て、まちについて考えて、作業をして、個性について知って、最後は草むしりまで。

かなり濃い一日になりました。

職業体験というと、「仕事を体験する」ことをイメージします。

でも、かすがいっこでの一日を通して、

「働くって、誰かと一緒に何かをつくることなのかもしれない」
「自分たちのまちを、自分たちで少し良くしていくこともできるんだ」

そんなことを感じてもらえていたら嬉しいです。

小雨の中、最後まで頑張ってくれた5人。

今日は一日、本当にお疲れさまでした。

そして、かすがいっこを職業体験の場所に選んでくださった先生方、ありがとうございました。

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